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AI規約 (施行日:2023年11月20日)
AI規約 (施行日:2023年11月20日)
一週間前以上前にアップデートされました

第1条 目的

本規約は、VCATサービス内で提供するAIベースの機能及び成果物に関して適用されます。 既存の利用規約および著作権ポリシーに追加適用されます。

ユーザーは、Vcatサービスが提供するAIサービスを利用する前に、本規約及び利用規約の制限方針について確認し、遵守する責任があります。

本規約は、会社によって随時更新されることがあります。

第2条 用語の定義

本規約で使用する用語の定義は以下の通りです。

  1. AI機能:VCATが提供するURL分析機能、テキスト生成機能を含むAIベースのすべての機能

  2. AI生成物: VCATサービス内でAI機能を介して提供されるテキスト、画像、映像、および動画

  3. 技術パートナー:VCATがAI機能を提供するために利用するサードパーティのサービスプロバイダー

第3条 利用の制限

  1. 利用規約で禁止されている事項以外にも、以下のようにAI生成物を使用することを禁止しています。

    1.1 AI生成物が他人の個人情報、肖像権、パブリシティ権などを侵害したり、侵害する場合。

    1.2 AI生成物が医学的結果として誤解される可能性がある場合

    1.3AI生成物が人間によって生成されたものと誤解される可能性がある場合

    1.4 AIの生成物をユーザー自身が作成したかのように表現して使用する場合

第4条 ユーザーの権利と義務

  1. ユーザーは、AI機能を利用するために入力した内容について責任を負うものとし、AI結果物の著作権は会社やユーザーになく、権利を主張することはできません。

  2. 本規約を遵守せず、AI成果物を使用することで発生する法的責任はユーザーにあります。

  3. ユーザーは、機械学習モデルや関連技術を開発するためにAI成果物を使用することはできません。

  4. ユーザーがAIの成果物を共有・公開する場合、その成果物がAIで生成されたものであることを明確に表示することをお勧めします。

第5条 会社の権利と義務

  1. 当社が提供する生成AI成果物は、人工知能によって生成されたものであり、当社は、生成AI成果物の正確性、信頼性、および代表性に関していかなる保証も行いません。

  2. 会社は、ユーザーが生成AI成果物を使用する際に発生する紛争や被害について責任を負いません。

  3. 当社は、ユーザーが入力したテキストまたはユーザーが作成した成果物について著作権を主張しません。

  4. 会社は、ユーザーが生成したAIの成果物をサービスを改善するために活用したり、マーケティングおよび広報の目的で使用することができます。

第6条 技術パートナー

  1. 当社は、生成AIベースのサービスを提供するために、サードパーティのサービスプロバイダーが提供する技術モデルを使用しています。

  2. ユーザーがAI機能を利用するために入力したデータの一部は、サードパーティのサービスプロバイダーと共有される場合があり、サードパーティのプロバイダーは、これらのデータを自社サービスの改善に使用することがあります。

  3. 第三者サービスプロバイダーと共有されるデータには、ユーザーの個人情報が含まれる場合があり、ユーザーは、当社のプライバシーポリシーがその個人情報の処理に適用されることに同意するものとします。

  4. サードパーティのサービスプロバイダーのポリシーにより、ユーザーが居住する国によってプライバシー保護レベルが異なる場合があります。

サードパーティサービスプロバイダ

共有データ

グーグル

ユーザーが入力した商品URL内の一部画像

Open AI, LLC

ユーザーが入力した商品URL内の一部のテキスト

クリッピングマジック

ユーザーが「排ガス除去」機能のために選択した画像

公告日 : 2023年11月02日

施行日 : 2023年11月20日

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